ニュースリリース NEWS RELEASE

お知らせ

情報流出に関するお知らせとお詫び (ランサムウェア被害発生のお知らせ(第3報))NEW

2026年2月3日に当社グループにおいて被害を確認したランサムウェア攻撃によるシステム障害につきましては、現在も外部のセキュリティ専門会社と連携のうえ、不正アクセスの有無等に関する調査・解析を継続しております。2026年2月12日のプレスリリース第2報のとおり、当社が保有していた情報の一部が外部に流出したことを確認しておりましたが、その後の調査等の結果、当社が保有していた個人情報を含む一部の情報が外部に漏洩していた事実を新たに確認いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。
お客様やお取引先様並びに関係者の皆様には、多大なるご心配とご迷惑をおかけしておりますことを、深くお詫び申し上げます。

1.    現在の状況

本事案の発生確認後、被害の拡大を防止するため、直ちに当社の対象機器を社内ネットワーク及びインターネットから遮断し、被害の拡大防止措置を講じた上で、システムの安全確認を継続して進めております。その後、安全が確認された機器等から、順次、稼働を再開しております。
さらに、外部専門機関の協力のもと調査を進める中で、ダークウェブ上のリークサイトにおいて、当社に関連するとみられる情報が掲載されていることを確認いたしました。当該リークサイトに掲載された情報の内容について精査を進めておりますが、当社が保有する個人情報の一部が外部に漏洩した事実を確認しております。
なお、現在も引き続き外部専門機関による調査を実施しており、漏洩の経緯、影響範囲及びその他の情報漏洩の有無について調査を継続しております。

2.    個人情報の漏洩に関する状況とお願い

現時点で漏洩の可能性が否定できない個人情報は以下のとおりです。

 ・当社、経理業務に係る情報の一部(入居者氏名、入居施設・部屋番号等)

その内容、範囲及び件数等につきましては、不明な部分も多く、引き続き調査・確認を実施しております。また、対象者や情報の保有状況により、含まれる情報は異なります。なお、当社はお客様のクレジットカード情報を保有しておりません。
今後、漏洩が確認されたお客様・お取引先様等には、速やかにお知らせを行うなど、個人情報保護に関わる法令に従って適切な措置を講じます。

また、本リリース発表時において、流出した情報を悪用した被害の発生は確認されておりませんが、情報が漏洩していた場合には、本事案に関連して、当社または当社グループを装った不審なメールや電話等が発生する可能性がございます。当社または当社グループから、電話やメールのみで振込先の変更や金銭の支払いをお願いすることは一切ございません。不審なメールや添付ファイルは開封せず削除するなど、十分にご注意いただきますようお願い申し上げます。
今後、情報漏洩等に関する調査の進捗や、新たにお知らせすべき事実が判明した場合には、速やかにお知らせいたします。

3.    現在の対応状況

【主な実施済み対応】
•不正アクセスを受けたシステムの隔離及びネットワーク遮断
•外部専門機関によるフォレンジック調査の実施
•被害範囲の特定及び被害拡大防止に向けた対応
•警察、個人情報保護委員会、地方整備局を含む関係当局への報告
•対象となる関係者への個別連絡
【今後の取り組み】
既存インフラを全面的に刷新し、オンプレミス環境からクラウドネイティブ基盤への移行を通じて、システム及びネットワーク構成を根本から再構築いたします。あわせて、ゼロトラストアーキテクチャやID管理基盤の導入など、最先端のセキュリティ技術の実装と高度な運用体制の確立を実績のある専門事業者と連携しながら着実に推進してまいります。
また、今後さらに高度化が予想されるサイバー攻撃の脅威を見据え、リスク管理体制及び全社的な内部統制の改善・強化を軸に、セキュリティガバナンス体制の再構築にも取り組んでまいります。

なお、営業活動につきましては、発生当初より通常どおり継続しておりますが、現在も安全確認及び調査を継続していることから、一部の業務においてお客様ならびにお取引先様、関係者の皆様にはご不便やご迷惑をおかけしております。重ねて深くお詫び申し上げます。


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