役割を持って生きがいのある毎日を

アルファリビングの暮らし

2022.07.16 1,143views

アルファリビング倉敷駅前通りで、いつもホームのごみ箱折りをしてくださっているMさま。

「そろそろなくなる頃じゃろう」「出来たよ~」と新聞や広告を使って、定期的に渡してくださいます。

「80の手習いでスタッフの皆さんに教えてもらって出来るようになりました」
「今は折り紙の折り方もスマホで調べることが出来ています」とKさま。

活き活きと自主的に活動してくださっており私達スタッフもいつも助かっています。
「私で役に立つことがあるなら言うてよ」と声をかけてくださる方もいらっしゃいます。
これからもそれぞれの役割があることで生きがいを持ち、自分らしく生きる喜びを感じていただけたらと思います。

この記事を書いた人

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投稿者:hori(居宅介護支援事業所 管理者)

毎日孫の子守りに追われている51歳

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