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(日経MJ1月26日)有料老人ホーム・サ高住に見守りセンサー
更新日: 2018年1月26日(金)
日経MJにて掲載されました。
「室内状況を常に把握」
富士通株式会社が開発した遠隔見守りサービス「リモートモニタリングシステム」をアルファリビング29施設で随時導入。
居室に専用端末を設置し音や人の動きなどの情報から室内の状況をリアルタイムで把握。
異常があればスタッフの端末に通知し駆けつけます。あらゆるモノとネットをつなぐ「IoT」の技術を活用し、施設内での事故のリスクを減らすとともに、業務の効率化につなげ更なるサービスの向上を目指します。また、人材不足が課題となっているスタッフの負担を軽減する狙いもあります。
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