お掃除ひとつにも地域の色が?
今回は地域ごとにお掃除にも特色があるのではないかというお話です。
皆さんは鹿児島といえば何を思い浮かべますか?
鳥刺し、黒豚、黒牛などのおいしい食べ物や焼酎、離島の大自然など、いろいろなイメージが鹿児島にはありますが、その中でも鹿児島のシンボルとも言えるのは「桜島」ではないでしょうか。
桜島とは鹿児島県のおよそ中心、錦江湾に浮かぶ活火山です。
活火山という名の通り現在も活動していて、私たちの生活の中にも「噴火」というワードが頻繁に出てくるので、知らない人が聞くとちょっと物騒に聞こえるかもしれません…。

今年は特に活動が活発になっており、噴火の回数や規模が大きくなっています。
(大きく上がる噴煙。県民には見慣れた光景です)
アルファリビングの玄関掃除をしていると、灰の量を見て最近の桜島の様子を感じることができます。
散らばった灰は細かく広がっているので掃除するのは大変です。

ご入居者は手慣れた様子で灰を集めて「袋はないの?」と言われます。
(鹿児島には克灰袋という灰を捨てるための袋と、灰用のゴミ捨て場があるんです。)

噴火や灰が降ったり大変ですが、それでも鹿児島の象徴として人々に愛される桜島。
火山灰との付き合いが当たり前の生活の中で、鹿児島のお掃除には他の地域にはない「灰色の特色」ができていきました。
私たちもその土地ごとの地域性を大事にしながら、桜島のように地域に愛される施設を目指して日々前進していきたいですね。

それでは玄関もきれいになったところで、今日も1日頑張っていきましょう。




