【インタビュー記事】\新卒入社1年目/Instagramがきっかけで入社 もうすぐ1年

「介護の仕事は大変そう」そんなイメージを持っている人も多いかもしれません。
身体的にも精神的にも負担が大きいのではないか…。自分に務まるのだろうか…。
そう感じている人も少なくないと思います。
しかし実際に働いているスタッフの話を聞くと、そのイメージとは少し違う一面も見えてきます。
今回お話を聞いたのは、2025年に新卒で入社した介護スタッフよこたさん(アルファリビング姫路城西)
入社のきっかけや、実際に働いて感じたこと、そして仕事のやりがいについて語ってもらいました。
介護の仕事に興味を持ったきっかけ
大学では心理学部で、人の心の動きについて学んでいました。もともと人に興味があり、「人と関わる仕事がしたい」と思っていました。
就職活動では、デザインやアパレル、メーカーなどさまざまな企業を見ていました。そんな中、合同説明会で当社を知りました。
説明会で紹介されていたInstagramを見てみると、ご入居者との日常を切り取ったほっこりする動画がたくさん投稿されていて、とても感動したんです。
「もしかしたら、自分がしたい仕事はこれかもしれない」と思い、施設見学に行くことにしました。
見学して感じた“そのままの雰囲気”
実際に施設を見学してみると、Instagramで見ていた雰囲気と同じでした。スタッフとご入居者の距離が近く、温かい空気が流れていると感じました。
施設長から「満足のいく就職活動をしてください」と言われたことも印象に残っています。学生のことを大切に考えてくれているんだなと感じ、好印象でした。

介護の仕事への不安
介護の仕事には、ニュースなどの影響もあり「大変そう」「しんどそう」というイメージがありました。
また、働く前はスタッフ同士の人間関係も少し不安でした。
でも実際に働いてみると、落ち込んでいるときに声をかけてくれたり、フォローしてくれたりする優しい先輩ばかりでした。とても安心したのを覚えています。

仕事をしてみて感じた難しさ
排泄介助などの身体介助は、ある程度想像していた通りでした。
それよりも難しいと感じたのはご入居者の人となりを理解することです。同じ介助でも、人によって感じ方が違います。その方に合わせた対応をすることが難しいと感じました。
夜勤も最初はとても怖かったです。震えるくらい緊張していました。でも今は、少しずつ慣れてきて「なんとかできているかな」と思えるようになりました。
緊急時の対応など、まだまだ不安なこともありますが、これから経験を積んでいきたいと思っています。

信頼してもらえた瞬間
介護を選んで良かったと思えた出来事があります。
ご入居者の体調や気分は日によって変わります。その変化に気づけるよう意識しながら、一対一で関わる時間を大切にしてきました。
ある日、ご入居者から「あなたがいてくれてよかった」と言っていただけたんです。
実はこれは、入社前研修のときに自分の目標として掲げていた言葉でした。とても嬉しくて、この仕事を選んで良かったと心から思えた瞬間でした。


乗り越えられたのは先輩からの言葉
印象に残っているご入居者がいます。新しいスタッフにはなかなか心を開いてくれない方でした。冷たい対応をされると、「いつになったら一人で対応できるんだろう」と不安になり、正直会社に行きたくないと思ったこともありました。
それでも恐れずに関わり続けました。すると半年ほど経った頃、その方が笑顔を見せてくださるようになったんです。「信頼していただけたのかもしれない」と感じ、とても嬉しかったです。
乗り越えられたのは、先輩たちが「自分たちも同じ経験をしたよ」と話してくれたからでした。その言葉に励まされました。


目標は“憧れの先輩”
私には憧れている先輩がいます。
スタッフの上に立ち、周りをよく見て指示を出したり、新人が困っているとすぐ気づいてフォローしたりしている方です。
私が新入社員の頃も「マイペースで頑張れ」とずっと応援してくれました。いつか自分も、そんなふうに周りを支えられるスタッフになりたいと思っています。


就活生のみなさんへ
就職活動では、たくさんの会社を見ることが大切だと思います。いろいろな場所を見て、「自分に合っている仕事は何か」「どんな社風が合うのか」を実際に感じてみてください。
そして、自分が感じたことを信じて、納得できる就職活動をしてほしいと思います。
もし介護の仕事に興味があるなら、ぜひ一度現場を見てみてください。きっと新しい発見があると思います。

ほっこり動画が見られるInstagramはこちらです!




