(26卒)新入社員研修 ー後半ー

3月30日から4月4日までの5日間(4月1日は入社式)で、新入社員向けの研修が香川県で実施されました。今年度は日本人16名・外国人8名、計24名があなぶきメディカルケアの仲間として加わっています。
この記事では、全員が参加した後半の研修(4/2・3)についてご紹介します。
今回の研修には、各施設などから8名の先輩スタッフが講師として参加してくださいました。テーマは「同期の絆」。研修を通じて同期どうしのつながりを深め、頼れる仲間との出会いを大切にしてほしい、そんな願いが込められています。
■ 研修内容
【1日目|4月2日(木)】
1. 挨拶・オリエンテーション・講師自己紹介 / アイスブレイク
2. 「アルファリビングとは?」接遇・身だしなみ基準
3. 認知症高齢者の理解
4. 高齢者疑似体験
5. ボディメカニクス・移乗介助・着脱介助
6. オムツ介助
【2日目|4月3日(金)】
1. アイスブレイク
2. スピーチロックについて
3. 食事介助(とろみ・介助実践)
4. 緊急時対応(心臓マッサージなど)
5. イベント企画立案
■ 1日目
まず講師の自己紹介からスタート。その後、毎年恒例の「ゲーム」で和やかな雰囲気になったところで、「サ高住とは?」「アルファリビングとは?」「認知症とは?」といった基本的な知識を学びました。
さらに、あなぶきメディカルケアが大切にしている「接遇」についても学習。質の高いサービスを提供するために、言葉遣いや立ち居振る舞い、身だしなみなど、ご入居者と接するうえで欠かせないマナーをしっかりと確認しました。
午後からは、高齢者疑似体験、着脱介助・移乗介助などを実施。体験を通じて感じたことを、それぞれ発表しました。

▼ 高齢者疑似体験をして


「視野が狭くなるとはどういうことか、実体験を通して理解しました。本当に見えにくいで、しっかりサポートしたい」
「ゴーグルをして車いすに乗ると、普通のスピードでもとても速く感じた。段差がありますよ、速くないですか?などの声掛けが大切だと思った」
▼ 着脱介助を体験して



「入居者様ができることはご自身でしたいただき、一人ひとりに合わせた介護ができるようにしたい」
「できないと焦ってしまう。経験を積み重ねて焦らずできるようしていきたい」
▼ 移乗介助を体験して



「力まかせでするのではなく、体の仕組みを理解したうえで移乗できるようにしたい」
「入居者様の体も自分の体も楽な姿勢でできるようになりたい」
■ 2日目






2日目の午前中は、スピーチロックや食事介助(とろみ)など、実践的な内容を中心に学びました。とろみのつけ方や実際の介助の流れを、グループごとに練習しました。また、緊急時の対応として心臓マッサージの練習を行いました。







午後からは「イベント企画立案」を行いました。身体能力を維持しつつ楽しめるオリジナルのレクリエーションを、講師と一緒にグループで意見を出し合いながら考えました。チームごとに個性あふれるアイディアが生まれ、とても活発な時間となりました。






研修の感想
「新しい意見を知ったり、アイディアを考えたりすることがとても学びになった」
「すぐに職場で実践できる内容で役に立った。学校で学んだが忘れていたこともあったので、復讐できてよかった」
「知らなったことを知ることができてよかった。すぐには実践できかもしれないが、何回も復讐しながら身に付けていきたい」

5日間の研修、本当にお疲れ様でした!
新入社員のみなさん、初出勤はいかがでしたか? 研修で学んだことを思い出しながら、ご入居者の皆さまに「安心な暮らし」と「自分らしく活きる喜び」をご提供できるよう、一歩一歩取り組んでいってくださいね。

困ったときは、周りの先輩スタッフや、ともに学んだ同期、本社のスタッフにいつでも遠慮なく相談してください。応援しています!




