【26卒フォローアップ研修】「意識改革」から「行動変容」へ!主体性を高め、理想の自分へ踏み出す第一歩

2026年に大学などを卒業した新入社員(26卒)の皆さんを対象に、「26卒フォローアップ研修:主体性を高める自己成長プログラム」が開催されました。 今回の研修の目的は、「振り返りを通じて目指す姿を明確にし、意識改革と行動変容につなげること」です。日々の業務に慣れてきたこの時期に現状と理想のギャップを見つめ直し、今後の飛躍に向けた具体的な行動計画を構築しました。
研修プログラム:自己対話とチームワークで学ぶ「主体性」
研修は同期の近況報告から和やかにスタート。前半のコンセンサスゲーム(「砂漠での遭難」)では、チームで合意を形成する難しさと他者視点を取り入れる大切さを体感しました。
また講義では、「自主性(決められたことを行う)」と「主体性(何をすべきか自ら考えて行動する)」の違いを学習。指示をこなすだけでなく、現状の課題を見つけて自ら動く「主体性」の大切さを全員で再確認しました。
現状分析と振り返り:強みと課題の再発見
研修中盤では「振り返りシート」を用いた個人ワークとグループ発表を実施。入社からの半年間を振り返り、自己認識と周囲(先輩スタッフなど)からの評価のギャップを分析しました。
「自分では不安ばかりだったが、落ち着きや積極的な質問姿勢を評価してもらえていた」といった気づきが得られた一方、「一人で抱え込まず相談する」「指示待ちにならず自分から発信する」といった今後の課題も明確になりました





26卒メンバーが掲げた「目指す姿」と「具体的な行動計画」
研修の締めくくりに、26卒メンバー全員が「目指す姿」とそれを実現するための「具体的な行動計画」を作成・グループ内で発表しました。








【Kさんの行動計画表】
・強み:入居者様への丁寧な声かけ・対応、細やかな記録の記載。
・課題:小さな変化や気づきを発信・提案すること、ご家族とのコミュニケーション。
・自分の目指す姿:「ご家族様と信頼関係を築ける人」「自ら発信・提案ができる人」「自分で何をすべきか考えて行動できる人」。
・具体的な行動計画:
1. 面会に来られたご家族のお顔を把握し、「挨拶+α(体調や会話内容など)」のコミュニケーションをとる。
2. 申し送りの量を増やし、担当した方の観察内容(表情・歩行状態など)から気づいたことを1件以上先輩に報告する。
3. 月1回以上、入居者様の生活をより良くするための工夫や支援方法を考えて提案する。 4. 次に必要な業務や準備を事前に確認し、次の行動を見据えて実践する。

人事からのメッセージ:明日からの成長を支える「4つの鍵」
研修の最後には、新卒採用担当のしながわさんから現場で成長を加速させるための4つのアドバイスが贈られました。
・言葉にして発信する:思いや挑戦したいことは言葉にしないと伝わらない。遠慮せず発信して周囲を巻き込む。
・課題に向き合い挑戦する:苦手なことから逃げず、「意識」を「行動」に変えてやってみることで克服する。
・目的意識を持つ:「なぜやるのか?」を常に考え、単なる業務消化にとどまらず新たな気づきや提案につなげる。
・失敗を恐れず行動する:行動と改善の繰り返しこそが成長の源。意識が変わった今、あとは現場で「やる」だけ。

おわりに:現場での実践に向けて
今回のフォローアップ研修を通じて、26卒の皆さんは同期との絆を深めるとともに、明日からの明確な「一歩」を見出すことができました。
研修の本当の価値は「現場に帰ってからの行動変容」にあります。今日立てた行動計画を一つひとつ実践し、頼もしいスタッフへと成長していく26卒の皆さんを、これからも応援していきます!





